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お知らせ
• 刊行物「種苗生産のマニュアル本」を掲載しています • 一般財団法人への移行のご案内 更新履歴 2017. 4. 3 刊行物「みどりいし」NO.28を掲載2017. 2. 8 刊行物「アムスルだより」 NO.143を掲載2016.11.15 阿嘉島臨海研究所通信 スーパーな月? を掲載2016.11.14 刊行物「アムスルだより」 NO.142を掲載2016. 9. 6 刊行物「アムスルだより」 NO.141を掲載2016. 7.13 刊行物「アムスルだより」 NO.140を掲載2016. 5. 6 刊行物「アムスルだより」 NO.139を掲載2016. 3.29 刊行物「みどりいし」NO.27を掲載2016. 3. 9 刊行物「アムスルだより」 NO.138を掲載2016. 1.12 刊行物「アムスルだより」 NO.137を掲載2015.11.17 刊行物「アムスルだより」 NO.136を掲載2015. 9.16 刊行物「アムスルだより」 NO.135を掲載2015. 7.14 刊行物「アムスルだより」 NO.134を掲載2015. 6. 3 阿嘉島臨海研究所通信 サンゴの産卵 ~2015~ を掲載2015. 5.11 刊行物「アムスルだより」 NO.133を掲載2015. 3.30 刊行物「みどりいし」NO.26を掲載2015. 3.13 刊行物「アムスルだより」 NO.132を掲載2015. 1.15 刊行物「アムスルだより」 NO.131を掲載2014.11.11 刊行物「アムスルだより」 NO.130を掲載2014. 9.11 刊行物「アムスルだより」 NO.129を掲載2014. 7.11 刊行物「アムスルだより」 NO.128を掲載2014. 6.16 阿嘉島臨海研究所通信 サンゴの産卵確認しました を掲載2014. 5.19 阿嘉島臨海研究所通信 サンゴ勉強会 を掲載2014. 5.13 刊行物「アムスルだより」 NO.127を掲載2014. 5. 7 阿嘉島臨海研究所通信 ラジオ放送が聴けなかった方へ を掲載2014. 4.23 刊行物「種苗生産のマニュアル本」を掲載2014. 4.18 阿嘉島臨海研究所通信 ラジオ放送のお知らせ を掲載2014. 3.26 刊行物「みどりいし」NO.25を掲載2014. 3.11 刊行物「アムスルだより」 NO.126を掲載2014. 2.28 阿嘉島臨海研究所通信 放送のお知らせ を掲載2014. 1.15 刊行物「アムスルだより」 NO.125を掲載2014. 1.15 関連記事紹介に朝日新聞記事を掲載2014. 1. 8 阿嘉島臨海研究所通信 慶良間の海が紹介されました を掲載…以下 更新履歴を参照ください |
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阿嘉島臨海研究所(AMSL)は1988年、 一般財団法人熱帯海洋生態研究振興財団(ETMER)の現地研究部門として、慶良間諸島のひとつ「阿嘉島」に誕生しました。 国内外の研究者や海に興味のある皆さまに、海洋生物等の研究をしていただくための海洋科学研究施設です。 その恵まれた研究環境と充実した施設により、いまや日本の珊瑚礁研究にとって、なくてはならない存在になっています。
For the environment and sosiety, we protect the
Coral Reefs from Akajima to the world. |
阿嘉島臨海研究所(AMSL):
© 2001- Akajima Marine Science Laboratory,〒901-3311 沖縄県島尻郡座間味村字阿嘉179 TEL.098-987-2304 FAX.098-987-2875 一般財団法人熱帯海洋生態研究振興財団 (ETMER)事務局: 〒141-0031 東京都品川区西五反田1丁目26番2号 TEL.03-3490-7266 FAX.03-3490-8278 All rights reserved. |
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![]() ● 慶良間のサンゴは白化で死んだのか? -2016年の白化のその後-
新年あけましておめでとうございます。暖かい正月でした。経験的には、11月上旬か下旬に寒波がやってきて、その後年末ごろには少しもち直して、いくらか暖かい正月をむかえるということが多いのですが、今年の正月は特に暖かかったようです。研究所に気温のデータの残っている1989年から今年2017年の正月三が日(1月1日~3日)の・・・
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産卵については こちらの記事 ![]() |